司法書士田島掌のブログ

2016年02月16日

「第二次の相続」と「代襲相続」

このブログで2016年2月5日にいわゆる「第二次の相続」が発生している場合の遺産分割協議書の注意点について記載しました。これは、被相続人の共同相続人のうち一人が相続開始後遺産分割協議前に死亡して、さらにその相続人が存在している場合です。

これとは別のケースとして、被相続人の共同相続人のうち一人が相続開始前に死亡し、その直系卑属がある場合は代襲相続となります。代襲相続人を含む遺産分割協議書の書式を準備する場合、代襲相続の開始年月日や被代襲者の最後の本籍、住所、氏名等の記載をしなくても、相続登記手続にはとくに支障がありません。もちろん、記載があった方が遺産分割協議書として明確ではあります。

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