司法書士田島掌のブログ

2015年04月30日

登記識別情報通知書の様式変更

登記識別情報通知書の様式が、従来のシール方式からいわゆる折り込み方式に変更されています。各地の法務局で順次変更されているので、当面は全国に二方式が混在することになります。法務省は下記アドレスで解説をしています。

法務省
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00206.html

2015年04月28日

平成27年4月10日付法務省事務連絡

下記の通達が発出されました。自分用メモです。

・不動産の管轄登記所等の指定に関する省令の一部を改正する省令(平成27年法務省令第16号)の公布について〔平成27年4月10日付法務省事務連絡〕

2015年04月27日

商業法人登記申請の原本還付請求

私が補助者をしていた事務所では、商業法人登記申請で原本還付請求する書類があっても添付書類欄にはとくに「(原本還付請求)」とは記載しない、という方針でした。もちろん、不動産登記申請の場合には個別に原本還付請求の括弧書きを記載していました。

私の場合、商業法人登記申請で原本還付請求する書類があるときは、必ず添付書類欄に「(原本還付請求)」とは記載します。そうしないと、もしも法務局側が原本還付をしてくれなかった場合に「原本還付用のコピーをつけておいた」「いや、ついてなかった」という水掛け論になる可能性があるからです。

2015年04月24日

「地番検索サービス」アナウンス

登記情報提供サービスの「地番検索サービス」アナウンスのページです。

登記情報提供サービス
http://www1.touki.or.jp/news/details/info15_008.html

2015年04月23日

平成27年3月24日付法務省民二第171号

下記の通達が発出されました。自分用メモです。

・登記情報提供サービスにおける「地番検索サービス」の実施について(通知)
〔平成27年3月24日付法務省民二第171号〕

2015年04月22日

最初の清算人就任と定款

株式会社の最初の清算人選任就任の登記に定款が必須の添付書類とされる趣旨は、清算人会設置の定めの有無の確認のためです。自分用メモです。

2015年04月21日

「解散」と「消滅」

会社が解散登記しただけでは法人格の存否には何の影響もありませんが、一般の方は「解散の登記がされたのだから会社はもう存在しない」と思うことが多いようです。「解散」という言葉を「消滅」と解釈してしまうようです。

2015年04月20日

ガジェット機能の無効化を推奨

Windows 7のガジェット機能について、マイクロソフトがユーザーに「できるだけ早くこの機能を無効にすることを推奨」しています。

マイクロソフト
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/dn261332

2015年04月17日

法務省「未来につなぐ相続登記」

法務省のホームページに相続登記推進のための「未来につなぐ相続登記」というページがあります。相続登記の必要性について、わかりやすく説明されています。

法務省
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00207.html

2015年04月16日

継親子関係の確認

日本国憲法施行の日である昭和22年5月3日より前に開始した相続についてはいくつか旧民法による相続関係の確認が必要となります。継親子(けいしんし)関係もそのひとつです。簡単に言えばその時期には「継母・継父とその『家』の子」との間には実の親子と同じような相続関係が発生した」ということです。この法律関係は昭和22年5月3日施行の「日本国憲法の施行に伴う民法の応急的措置に関する法律」、いわゆる応急措置法により廃止され、その施行日以降に発生した相続には適用されません。

2015年04月15日

平成27年3月31日付法務省民二第198号

下記の通達が発出されました。自分用メモです。

・配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律第1条第2項に規定する被害者が登記義務者又は登記権利者とならないが、添付情報に当該被害者の現住所が記載されている場合における閲覧の方法について(通知)〔平成27年3月31日付法務省民二第198号〕

2015年04月14日

平成27年3月31日付法務省民二第196号

下記の通達が発出されました。自分用メモです。

・配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律第1条第2項に規定する被害者が登記権利者となる所有権の移転の登記における登記権利者の住所の取扱いについて(通知)〔平成27年3月31日付法務省民二第196号〕

2015年04月13日

書体の確認

戸籍の人名の「崎」という字は「﨑」と記載されていることもあります。親子が別々の戸籍に入っている場合、「もともと親子なんだから当然に同じ書体」と考えがちですが、確認すると別々の書体となっていることが、しばしばあります。思い込みをしないよう、注意が必要です。

2015年04月10日

判決による登記手続の参考書籍

判決による登記手続について、実務上よく参照するのは下記の3冊です。

  判決による登記の実務と理論 神﨑満治郞 著 テイハン刊
  判決による登記の理論と実務 新井克美 著 テイハン刊
  民事訴訟と不動産登記一問一答 青山正明編著 テイハン刊

書籍によって説明の仕方や補足情報が微妙に違っているので、調べるときには3冊の該当部分をそれぞれ確認します。「民事訴訟と不動産登記一問一答」は事例式なので比較的読みやすい気がします。

2015年04月09日

メールを使った架空請求

メールを使った架空請求に関する相談が増えているようです。国民生活センターが注意喚起しています。

国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen219.html

2015年04月08日

「テキストのみ保持」に設定変更

私のパソコン環境では、ワードの貼り付けボタンから「貼り付けのオプション」を選択し「既定の貼り付けの設定~切り取り、コピー、貼り付け」メニューから「元の書式を保持」「書式を結合」「テキストのみ保持」の三種類を選択できます。既定のメニューは「元の書式を保持」です。私の場合、これを「テキストのみ保持」に設定変更しています。この使い方がいちばん作業効率のよい方法ではないかと感じます。

2015年04月07日

西区役所が最高

名古屋市内の除籍謄本等であればどの区役所でも取得可能となりましたが、その結果、利用する区役所を状況に応じて選択できるようになりました。各区役所ごとに特徴がありますが、丸の内の官公署や大きな郵便局との位置関係、駐車場の利用しやすさ、市民課窓口の配置などを総合的に考えると、いまのところ西区役所がもっとも利用しやすいように感じます。個人的感想です。

2015年04月03日

平成27年3月23日付法務省民二第162号

下記の通達が発出されました。自分用メモです。

・厚生年金保険法第100条の4等の規定により日本年金機構に事務が委任等された換価の猶予及び納付の猶予に係る登記の嘱託の様式について(依命通知)
〔平成27年3月23日付法務省民二第162号〕

2015年04月02日

名古屋市東区平田町

名古屋市東区平田町は「へいでんちょう」と読みます。名古屋市交通局のページにそのように表示されています。難読地名だと思います。

名古屋市交通局
http://map.kotsu.city.nagoya.jp/map/map.jsp?scale=1&x=-
22034&y=-91377&size=1&info=b_54005

2015年04月01日

「自分を信じない」ことが仕事

株式会社鴎来堂という会社があります「書籍の校正・校閲を専門とする会社」だそうです。代表者の柳下恭平さんという方が雑誌の記事で「校閲は自分を信じないんですよ。それが仕事なので」とお答えになっています。「&.Premium」という雑誌の2015年3月号です。

これは司法書士の仕事にも通じる心構えだと思います。「自分を信じない」とは、私なりに解釈すれば「自分の記憶、過去の体験、経験則などを一切信用せずに、目の前のひと文字ひと文字を検証する」ということだと思います。人間は思い込みをするものですから、防止するには「自分を信じないことが仕事」と思うような心構えが必要です。

鴎来堂
http://www.ouraidou.net/
&.Premium
http://magazineworld.jp/premium/

司法書士田島掌のブログとは?

登記や法律の話題,個人的に興味をひかれる出来事などについてのブログです。司法書士田島掌のプロフィールについては,「トップページ」の「司法書士田島掌のご紹介」をご覧ください。

« 2015年12月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

  • その他

月別アーカイブ

ブログ内を検索


rss