「サウンド&レコーディング・マガジン」2011年9月号
「サウンド&レコーディング・マガジン」2011年9月号では、「アナログ・レコードは生き残るか?」と題する小特集が組まれています。同一音源をCDと比較した記事では、アナログの高域特性や低域の安定性について、測定結果の分析がされています。「なぜアナログは心地よい音と感じられるのか」という疑問に対するひとつの示唆として、非常に興味深い内容です。
サウンド&レコーディング・マガジン
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