司法書士田島掌のブログ

2010年02月26日

住民票と登記簿

区役所に住所移転の届出を出したら、自分名義の不動産の登記簿も、住所が自動的に新しく変更されると考える方がいらっしゃいます。実際はそうではないので、司法書士としては、その仕組みをくわしくご説明することになります。こういう場面の説明では、「一般の方の多くがそう考えるのも、無理はない」という感覚が重要になる気がします。

2010年02月25日

次世代育成支援対策推進法の講義に出席

先日参加した異業種交流会「アイチ士業ネットワーク」の勉強会で「次世代育成支援対策推進法(次世代法)」に関する講義を受けました。講師は社会保険労務士の友野健先生です。企業が次世代育成支援のために策定すべき「一般事業主行動計画」の概要、次世代認定マーク「くるみん」の概要、愛知県の「ファミリー・フレンドリー企業」の制度など、諸制度の関係や企業にとっての取組みメリットなどをわかりやすく解説していただきました。友野先生、ありがとうございました。

友野労務行政事務所
http://homepage3.nifty.com/tomonosgf/
アイチ士業ネットワーク
http://asn-web.net/

2010年02月24日

シーズン到来

名古屋では暖かい日が続きます。心なしか、目がかゆい気がします。花粉症が始まっているのかも知れません。

2010年02月23日

「茶房じんのび」のアメリカン

事務所から自転車で行ける距離に、「茶房じんのび」という喫茶店があります。落ち着いた雰囲気があるお店です。私は、このお店ではアメリカンコーヒーを注文することが多いです。

茶房じんのび
http://www.m1.mediacat.ne.jp/~jinnobi/

2010年02月22日

禁煙化の趨勢

近所のファミレスがいつの間にか全面禁煙になっていました。厚労省も「公共の場は全面禁煙」との通達を出す予定と報じられています。禁煙化の趨勢が衰えることは、もう考えにくいと思います。ちなみに、私はタバコはいっさい吸いません。

朝日新聞2月19日
http://www.asahi.com/national/update/0219/TKY201002190175.html

2010年02月19日

小沢健二名古屋公演

小沢健二さんの名古屋公演の会場は、中京大学文化市民会館オーロラホールです。公演問合せ先は、名古屋クラブクアトロです。私の昔の仕事場です。「クアトロの外部公演」といえば、記憶にいろいろ甦ってくるものがあります。

ぴあ「小沢健二(愛知)」
http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1005060

2010年02月18日

出るとすぐ保留される電話

次のようなパターンでかかってくる電話があります。

  1 上司が部下に電話させる
  2 相手が電話口に出たことを部下が確認する
  3 部下が通話を保留する
  4 部下の上司が電話を取って名乗る

電話をかけた方としては、目指す相手をつかまえるまでに時間がかかったり不在だったりしたときに、結果として上司が無駄な時間と手間をかけたことになってしまうので、そうならないように部下に様子見させているわけです。つまり、部下の役割は「目指す相手本人を電話口で待たせた状態で、上司に電話を取らせる」ということになります。

電話を受けたこちらが相手の目指す本人だった場合、こちら側からすると、

  1 電話を取って名乗る
  2 相手(部下)が団体名だけを名乗る(名前は名乗らない)
  3 相手(部下)はこちらが目指す相手であることを確認する
  4 いきなり「少々お待ちください」といわれて通話を保留される
  5 しばらくして相手(上司)が出る

ということになります。電話に出るとすぐ、相手の名前が判らないまま待たされることになるわけです。

私が電話をかけるときは、こういうやり方は絶対にしません。

2010年02月17日

「1Q84」の続編

村上春樹さんの小説「1Q84」の「BOOK 3」を通販サイトで検索したら、既に予約受付が可能な状態になっていました。出版元のアドレスは下記のとおりです。

新潮社「1Q84 BOOK 3」
http://www.shinchosha.co.jp/murakami/q3.html

2010年02月16日

オーディオの「対策」

趣味としてのオーディオの世界には「対策する」という言葉があります。機器のセッティングを変更したり、音響調整のツールを追加したりすること一般を指すようです。

「対策」することで、確かに再生音が良くなったような気がすることはあります。ただ、プラシーボ効果とどう違うのか、といわれるとその境界はあいまいです。このブログで以前にも書いたことですが、私の場合、オーディオとはある側面からとらえれば、人為的に聴覚の錯覚を起こして楽しむホビーだと思っています。プラシーボ効果であろうが物理的効果であろうが、ある一定の心理状態を反復継続して喚起するのに有効であれば、どちらでも構わないと考えています。

よくわからないがとりあえずやっおこうという、いわば保険を掛けるような対策をすることもありますが、これは一番まずい「対策」だと思います。何がどう変化したのか、それを自分がどう評価するのか、ということを確認するステップを省略すべきではありません。これを怠って対策を重ねていくと、いつまでたっても「ひょっとしてなにも対策しない方が良かったのでは」という気持ちを払拭できなくなります。そういう心理状態で鳴らす音が、一点の曇りもなく心に響くわけがないと思います。

2010年02月15日

緊急車両の接近

救急車や消防車などの緊急車両が近付いているときに、一時停止をしない一般車両が増えている気がします。気のせいかも知れませんが。

私が免許を取ったばかりの数十年前は、救急車の音が聞こえてきたら、一斉に車が左に寄り始めていたような記憶があります。付近のドライバーみんなが共通理解をもって道を空けていたというか。そういう共通理解が、いまでは損なわれたのか、変質したのかも知れません。

ちなみに、関係の条文を探してみたら以下のとおりでした。

道路交通法
(緊急自動車の優先)
第四十条 交差点又はその附近において、緊急自動車が接近してきたときは、路面電車は交差点を避けて、車両(緊急自動車を除く。以下この条において同じ。)は交差点を避け、かつ、道路の左側(一方通行となつている道路においてその左側に寄ることが緊急自動車の通行を妨げることとなる場合にあつては、道路の右側。次項において同じ。)に寄つて一時停止しなければならない。
2 前項以外の場所において、緊急自動車が接近してきたときは、車両は、道路の左側に寄つて、これに進路を譲らなければならない。

(消防用車両の優先等)
第四十一条の二 交差点又はその付近において、消防用車両(消防用自動車以外の消防の用に供する車両で、消防用務のため、政令で定めるところにより、運転中のものをいう。以下この条において同じ。)が接近してきたときは、車両等(車両にあつては、緊急自動車及び消防用車両を除く。)は、交差点を避けて一時停止しなければならない。
2 前項以外の場所において、消防用車両が接近してきたときは、車両(緊急自動車及び消防用車両を除く。)は、当該消防用車両の通行を妨げてはならない。

第百二十条 次の各号のいずれかに該当する者は、五万円以下の罰金に処する。
一 (略)
二 (一部略)、第四十条(緊急自動車の優先)、第四十一条の二(消防用車両の優先等)第一項若しくは第二項又は第七十五条の六(本線車道に入る場合等における他の自動車との関係)の規定の違反となるような行為をした者(第二十六条の規定の違反となるような行為をした者にあつては、第百十九条第一項第一号の四に該当する者を除く。)
三 (以下略)

2010年02月12日

まやかし

お金の額を数えるときは、プラスの数字だけで数えるとは限りません。マイナスで数えるお金もあります。借金のことです。借金して10万円の現金が手元にあるとします。弁済期日が来れば、これに利息を付けて返すことになります。仮に、5000円の利息が発生するとすれば、10万5000円を支払ます。つまり、いま手元にある現金には、将来の支払義務10万5000円分がくっついているわけです。いうなれば「マイナス5000円のお金を握っている」のと同じです。

債務整理の相談の現場では、たまに「債務整理をすることによって、別のキャッシングができなくなるのは困る。余裕を持っていたい」という言葉を聞くことがあります。しかし、マイナスのお金を握りしめた状態を「余裕がある」とは言いません。

借金という行為そのものを否定するような意図はありません。個人が、事情に応じて必要な資金調達をすることもあるのは当然のことです。しかし、「余裕を持つため」の借金という表現は、実体を糊塗しています。まやかしというほかないと思います。

2010年02月10日

3月下旬並

今日の名古屋の日中の気温は平年より5.4°も高く、3月下旬並の暖かさだったようです。愛知県下では、今年最高気温だった地域も多いようです。

気象庁
ホーム > 気象統計情報 > 最新の気象データ > 気温の状況
> 日最高気温一覧表 日最高気温一覧表(2月10日)16時00分現在
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/tem_rct/
alltable/mxtemsad00.html#a51

2010年02月09日

応急処分行為

成年後見人の応急処分行為等の関連条文です。確認用メモです。

民法
(委任の規定の準用)
第八百七十四条 第六百五十四条及び第六百五十五条の規定は、後見について準用する。

(委任の終了後の処分)
第六百五十四条 委任が終了した場合において、急迫の事情があるときは、受任者又はその相続人若しくは法定代理人は、委任者又はその相続人若しくは法定代理人が委任事務を処理することができるに至るまで、必要な処分をしなければならない。

(相続の一般的効力)
第八百九十六条 相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。ただし、被相続人の一身に専属したものは、この限りでない。

(共同相続の効力)
第八百九十八条 相続人が数人あるときは、相続財産は、その共有に属する。

2010年02月08日

USB接続用のDDコンバーター

24bit/192kHzに対応したUSB接続用のDDコンバーターが発売されたそうです。「OSのカーネルミキサーをバイパスした出力が可能」だそうです。PCオーディオの世界ではヒットしそうです。

Ichinose
http://blog.joshinweb.jp/ichinose/2010/01/192khz24bitusb-.html

2010年02月05日

仲井戸麗市さんのFM番組

仲井戸麗市さんがFM番組に月1回出演しています。「D.N.A.~ロックの殿堂~」という番組の毎月第3週担当です。名古屋では、岐阜FMの第3土曜日の夜7:00からの時間帯で聞くことができます。

仲井戸麗市「D.N.A.~ロックの殿堂~」
http://www.up-down.com/020chabo/02080blues/dna/dna_top.html

2010年02月04日

「佐野元春のザ・ソングライターズ」のセカンドシーズン

「佐野元春のザ・ソングライターズ」のセカンドシーズンが7月から始まるそうです。

NHK「佐野元春のザ・ソングライターズ」
http://www.nhk.or.jp/songs/song-w/

2010年02月03日

「登記研究」743号の記事

雑誌「登記研究」の最新号である743号の、個人的な注目記事リストです。自分用メモです。

・実務の視点(20) 印鑑証明書に関する質疑応答集
・カウンター相談(208)
・新・法人登記入門(第5回)

印鑑証明書に関する質疑応答は、実務上迷いやすい事例について、多数紹介されています。

テイハン「登記研究」
http://www.teihan.co.jp/new/token.htm

2010年02月02日

廃品回収のトラブル事例

廃品回収に関するトラブル事例が国民生活センターで紹介されています。

国民生活センター
トップページ > 消費生活入門 > 見守り情報 > 見守り新鮮情報
 一覧 > 「廃品回収」と訪問し、トラックに載せた後で法外な請求!
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen75.html

2010年02月01日

信販関係訴訟の類型別分析の記事

司法書士向けの法律雑誌「市民と法」のNo.61・2010年2月号(民事法研究会)に、信販関係訴訟に関する記事が掲載されています。筆者は東京簡易裁判所判事伊藤正二さんです。

記事では、信販関係訴訟について、類型ごとに概観しながらその立証責任の分配を確認しています。また、特定商取引に関する法律と割賦販売法の平成21年12月1日改正によって、新たに争点となりうる部分についても解説を加えています。実務上想定される多様な論点をコンパクトにまとめた記事であり、大変参考になります。

民事法研究会「定期刊行物」
http://www.minjiho.com/periodical.php

司法書士田島掌のブログとは?

登記や法律の話題,個人的に興味をひかれる出来事などについてのブログです。司法書士田島掌のプロフィールについては,「トップページ」の「司法書士田島掌のご紹介」をご覧ください。

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