LINNがCDプレイヤーの生産を完了
オーディオ・メーカーのLINNは、CDプレイヤーの生産を完了すると発表しました。プレスリリースによれば、この決断は「デジタルストリーミング(DS)が、家庭における『超高音質ミュージックシステムの未来』であることを証明」する決意に基づいたものであるようです。
LINNは、アナログ・プレイヤーの名作LP12でも有名です。とうにパッケージメディアの主役を降りたアナログですが、LP12は21世紀に入っても生産継続され、様々な改良が加え続けられています。
あるミュージシャンは、インタビューで「音楽のメディアは、今後インターネットによるダウンロードと、アナログ・レコードの二つだけが生き残るのではないか。ネットワークは、CDのフォーマットの限界を突破できる。アナログにも、フォーマットとしてブレイクスルーの理論的な余地が残されている。しかし、CDにはその余地はない」との趣旨の発言をしていました。

