読み物の執筆
ある法律系の雑誌からのエッセイの原稿依頼について、気軽に引受けたものの意外と苦労することになりました。法律論のようにばっさりと割り切れる内容を書くのとは訳が違うことはわかっていましたが、どうしても理論や実務の裏付けなどに注意が向いてしまい、読み物としてすっきりしないものになってしまいます。幸い締切りには余裕があるので、もういちど起承転結を整理する必要がありそうです。
トップページ>司法書士田島掌のブログ> >読み物の執筆
2009年10月14日
ある法律系の雑誌からのエッセイの原稿依頼について、気軽に引受けたものの意外と苦労することになりました。法律論のようにばっさりと割り切れる内容を書くのとは訳が違うことはわかっていましたが、どうしても理論や実務の裏付けなどに注意が向いてしまい、読み物としてすっきりしないものになってしまいます。幸い締切りには余裕があるので、もういちど起承転結を整理する必要がありそうです。
投稿者: 田島 掌
|
登記や法律の話題,個人的に興味をひかれる出来事などについてのブログです。司法書士田島掌のプロフィールについては,「トップページ」の「司法書士田島掌のご紹介」をご覧ください。
Copyright (C)2006.田島司法書士事務所. All Rights Reserved.