司法書士田島掌のブログ

2009年04月30日

中小企業と新型インフルエンザ

中小企業庁が「新型インフルエンザ対策について(中小企業の皆様への注意喚起)」と題する情報を4月30日付で公開しています。

中小企業庁「新型インフルエンザ対策について(中小企業の皆様への注意喚起)」
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/2009/090430SwinefluAttention.htm

リンク先である下記ページにはパンフレットなど関係資料がまとめられ、事業継続計画の参考となる行動指針が具体的に提示されています。資料では、新型インフルエンザの中小企業への影響として、労働力不足、原材料不足、物流の中断、資金繰り悪化、事業縮小・廃業等が懸念されるとしています。

中小企業庁「中小企業向け新型インフルエンザ対策に関する情報提供資料
のご紹介について」
http://www.chusho.meti.go.jp/bcp/influenza/index.html

2009年04月28日

大貫妙子さんのFM番組

大貫妙子さんの新しいFM番組「大貫妙子~懐かしい未来~」が本日からNHK-FMで放送されます。第一回目のゲストは盟友の山下達郎さんです。音楽に限らず幅広い話題を取り上げるようです。

大貫妙子~懐かしい未来~
http://www.nhk.or.jp/n-mirai/

2009年04月27日

厚労省の「ブタインフルエンザに関するQ&A」

厚生労働省から各自治体向けの4月26日付通達が公開されています。「ブタインフルエンザに対する対応について」という表題です。

厚生労働省「ブタインフルエンザに対する対応について」
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090426-02.html

いくつかの関連文書が添付されていますが、そのうちの「1.ブタインフルエンザに関するQ&A(保健所用)(暫定版)」という文書には、現時点での情報や注意点が簡潔に書かれています。

厚生労働省「1.ブタインフルエンザに関するQ&A(保健所用)(暫定版)」
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090426-02a.pdf

2009年04月24日

過払い訴訟の訴訟指揮に関する記事

「月報司法書士」2009年4月号(日本司法書士連合会発行)に東京簡易裁判所判事による「論考 認定司法書士の訴訟活動の現状と問題点」と題する論文が連載されています。

今号の記事の中には、いわゆる過払い訴訟の主要な論点に関する訴訟指揮について、述べられた記述があります。「過払い訴訟の代理人となる場合には、司法書士はこのような点に注意して主張立証をしてほしい」とのメッセージと読むことのできる内容です。

利息制限法の強行法規性に触れないまま、事実認定の問題として過払い金の充当の合意を重視する基本的立場が述べられており、その立論には100%同意できない部分もあります。しかし多くの簡易裁判所で、現実にこのような考え方にたった訴訟指揮がされている現状においては、この論考で述べられた内容は、参考にすべき実務情報の一つとなります。

2009年04月23日

著者略歴

執筆中の書籍の完成が近づき、出版社より著者略歴の提出依頼がありました。この依頼が来ると「ようやくここまで来たか」と思います。今回の書籍は長い準備期間をとっただけに、とりわけその感を強くします。

2009年04月22日

「エコポイント活用」策の経産省資料

経済産業省の「エコポイント活用」策の資料が、4月21日付で同省ホームページよりダウンロード可能となっています。

経済産業省「エコポイントの活用によるグリーン家電普及事業(仮称)の実施について」
http://www.meti.go.jp/topic/data/e90421j.html

2009年04月21日

ハゲタカと電脳コイルが再放送

NHKのドラマ「ハゲタカ」の数度目の再放送が決まったそうです。第4話くらいまでの息もつかせぬ展開を、もう一度見てみたい気がします。

NHK「ハゲタカ」
http://www.nhk.or.jp/hagetaka/

SF作品「電脳コイル」も再放送となりました。この作品は既に放送開始されています。

電脳コイル「ニュース」
http://www.tokuma.co.jp/coil/news.html

2009年04月20日

ニウロマンティックとニューロマンサー

先日FMで高橋幸宏さんの特集番組を聞いていたら、「ニューロマンサーは『ニウロマンティック』から影響を受けている」「ギブスン本人がそう言っている」との発言がありました。タイトルが似ているとは思っていましたが、まさか本当ににつながりがあるとは知りませんでした。

なお、「ニウロマンティック」は高橋幸宏さんのYMO時代のソロアルバムです。名曲「DRIP DRY EYES」のセルフカバーが収められています。「ニューロマンサー」はサイバーパンクと呼ばれるジャンルの先駆けとなった小説です。作者はW.ギブスンです。

2009年04月17日

励み

過去に債務整理のご依頼をいただいた方から、別の相談者の方を当事務所にご案内いただくことがあります。「よろしくお伝えください」と言づてをくださる方もいます。たいへん励みになります。

2009年04月16日

愛知県司法書士会の実務情報

愛知県司法書士会は会員向けの実務情報としてファクスによる情報提供をしています。そのうち、たまに参照することがあるものがいくつかあります。自分用メモです。

 ・第386号
 ・第389号
 ・第394号
 ・第396号
 ・第399号
 ・第418号
 ・第422号
 ・第430号
 ・第431号
 ・第434号
 ・第441号
 ・第444号
 ・第445号
 ・第459号
 ・第460号
 ・第461号
 ・第463号
 ・第464号
 ・第465号
 ・第475号
 ・第478号
 ・第486号
 ・第488号
 ・第493号
 ・第495号
 ・第498号
 ・第502号
 ・第510号
 ・第515号
 ・第519号
 ・第531号
 ・第532号
 ・第534号
 ・第539号
 ・第543号
 ・第544号

2009年04月15日

二重構造

「表沙汰」ということばがあります。本音と建て前、世間と身内の二重構造で成り立っている日本の社会ならではの、独特な表現です。登記というパブリックな仕組みを職域としていると、この二重構造に悩まされることもしばしばあります。

2009年04月14日

スギ花粉症緩和米

「『経済危機対策』に関する政府・与党会議、経済対策閣僚会議合同会議」が平成21年4月10日付で発表した「経済危機対策」の詳細が政府のホームページからダウンロード可能となっています。

よく読むと、驚くような例も書かれています。たとえば「Ⅱ.成長戦略-未来への投資 3.(1)農林漁業の底力の発揮」の項目には、下記のような記載があります。

  -植物工場の設置支援、研究開発・研修機能の強化、遺伝子組換え技術や
  植物工場等を活用した医薬品、医療用新素材等を生産する新産業の創造
  (例:スギ花粉症緩和米)

政府「現下の経済情勢への緊急対応」
http://www.kantei.go.jp/jp/keizai/index.html

2009年04月13日

自転車特集

ウェブマガジン「週刊TRENDYnet」で自転車特集が組まれています。この時期は、雑誌でも自転車特集が多くなるようです。

週刊TRENDYnet「この春デビュー!自転車ライフ」
http://mail.google.com/mail/h/15co5t9lzdh6s/
?v=c&th=1208b0cfb600541c&prev=1

2009年04月10日

EMIのビートルズ・リマスター盤

EMIからビートルズの各作品のリマスター盤が出るそうです。「プリーズ・プリーズ・ミー」から「ビートルズ・フォー・セール」までの4枚は、オリジナル・ステレオ・ミックスからのリマスターとのことです。発売予定日は9月9日です。

EMIミュージック
http://www.emimusic.jp/beatles/special/20090909.htm

あわせてモノラル盤のボックス・セットもリリース予定だそうです。

この勢いでSACDも出してほしいところですが、難しいでしょうね。

2009年04月09日

リーガルサポート愛知の執務管理委員会

社団法人成年後見センター・リーガルサポートの愛知支部で、執務管理委員会に参加することとなりました。リーガルサポート愛知の会員から提出される成年後見業務の報告書等を確認するのが主な仕事です。定期的に委員会が開かれ、各委員が集まって担当部分の作業をすることになります。

2009年04月08日

印鑑証明書の要否の条文構成

書面による不動産登記申請をする場合に、印鑑証明書の添付が必要な場合とそうでない場合があります。この要否については、いくつかの条文が組み合わさって定められれており、順を追って全体を読んでいってはじめて結論が出るような構成になっています。

まず、不動産登記令第16条2項で

  原則:添付が必要
  例外:法務省令で定める場合には不要

と分けられています。次いで、「法務省令で定める場合」が不動産登記規則48条1項1号から5号で列挙されています。実務上は、この5号に該当する場合が多く見られます。5号では、次の内容が定められています。

  前条(不動産登記規則47条)3号イからハまでに掲げる者の

      いずれにも該当しない

  場合(不動産登記規則48条1項1号から4号に該当する場合を除く)

したがって、どのような場合であるかを不動産登記規則47条3号イからハでさらに確認する必要があります。そして、このイからハで所有権の登記名義人が登記義務者になる登記など、いくつかの申請パターンがはじめて具体的にわかります。

結論的にいえば、「これらのパターンにあてはまらなければ添付不要」という実務上一般的な具体例が書いてあるのが、不動産登記規則47条3号イからハということです。

なお、上記イには担保権の債務者変更登記を除く旨のカッコ書きがあり、さらにそのカッコの中には根抵当権及び根質権を除く旨のカッコ書きが含まれています。条文を追っていると、入れ子の箱が次々と出てくる箱を、延々と開け続けているような気になります。

2009年04月07日

話の流れ

会話のタイミングがどうもかみ合わない人に出会うことがあります。まずは自分のほうに問題があると考えて、なるべく合わせる努力をするのですが、それでも油断すると同時に話し始めてしまったり、あるいは妙に間が空いたりします。

自分が話しづらいと思っているということは、相手の方もそう思っている可能性があるわけです。なるべく相手にたくさん話をしてもらって、テンポや言葉の使い方の特徴を把握するしかありません。あれこれ話題を提供するより、話にゆったりと耳を傾けた方が、概ね流れがスムーズになる気がします。

2009年04月06日

新素材SACD

最近は、リリースされるSACDのタイトルが減少し、従来のタイトルも入手困難となってきているようです。

一方、(こう呼んでいいのかわかりませんが)レコード会社の各社は、現在SHM-CD、HQCD、Blu-spec CDなどのいわゆる「新素材CD」に力を入れているようです。従来のCDプレーヤーでも再生可能であって、なおかつ「高音質」であることがセールスポイントとされています。

SACDの場合、「高音質」な再生をするにはSACD対応のプレーヤーが必要です。これが敬遠される理由の一つのようです。

音質のことだけを追求するなら「新素材」を使ったSACDがいちばん有利なような気がします。いわゆる「新素材SACD」です。ただ、マス・マーケットでリリースされることは、期待できそうにありません。

2009年04月03日

執筆とスカイプ

ある書籍の執筆者グループの一員となることになりました。中小企業向けの企業支援関係の書籍です。先日、打合せのためスカイプを利用した会議をしました。スカイプは、こういう打合せには非常に便利なツールだと改めて感じました。

2009年04月02日

組織を動かす力 その2

組織を動かすのは、前向きなパワーだけとは限りません。面子、猜疑心、不信、不公平感、嫉妬など、個々の構成員の負のパワーが強力な行動原理となることもあります。構成員は、もちろんこのことを表に出しません。自分がそのような動機で行動していることを、自覚すらしていないこともよくあります。

人の上に立つ者は、これら負のパワーの発生を当然の前提と認識しなくてはならないと思います。経験的にいえば、組織のルールを変更しようとするときに、とくに噴出しやすいようです。リーダーがルールを一方的に改変しようとしたりすると、運営がうまくいかず、手痛いしっぺ返しを食らうことになります。場合によっては構成員の気持ちが離れてしまい、実質的にバラバラになってしまうこともあります。組織運営にはリアリズムがとりわけ重要だと思います。

2009年04月01日

組織を動かす力 その1

人が集まってある一定の行動をしようとするときには、人の集まりは組織に変質します。組織的に行動することで、一人一人がバラバラに何かをするよりも大きな力が生み出されたり、あるいは個々の負担が軽くなって効率的な行動ができるようになります。そのためにはルールが必要です。ルールは構成員を合理的に方向付ける一面もありますが、拘束する一面もあります。

会社でも、同好会でも、子供会でも、規模の大小、法的性格を問わず、どんな組織であっても必ず守るべきルールがあります。組織を組織として成り立たせるための決まり事や、仕組みが必要だからです。

組織の中で行動した経験の長い人には、大なり小なり独特の行動様式が確立されます。「組織で動くということがわかってくる」といったりします。

司法書士田島掌のブログとは?

登記や法律の話題,個人的に興味をひかれる出来事などについてのブログです。司法書士田島掌のプロフィールについては,「トップページ」の「司法書士田島掌のご紹介」をご覧ください。

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