司法書士田島掌のブログ

2009年02月27日

「はじめての文学」シリーズ

「若い読者へ向けての、作家自選の短篇アンソロジー」として、「はじめての文学」というシリーズが文藝春秋から出版されています。作家が若者に向けて書き下ろしたメッセージも収められています。

作品によってはリライトされたものもあるようです。シリアスでヘビーな内容の作品も遠慮なしに収められています。

作家の自己紹介を読んでいるようで、思ったより読み応えがあるものが多いと感じます。

文藝春秋「はじめての文学」
http://www.bunshun.jp/book/hajimete/index.htm

2009年02月26日

雨降りの翌日

今日はくしゃみと目のかゆみがいつもより多い気がします。どうも雨降りの日の翌日は花粉症の症状が激しくなるようです。

2009年02月25日

「養子縁組前の子」の注意点

養子縁組前の養子の子が養親の相続において、養子を代襲して相続人となる事例が雑誌「市民と法」2009年2月号のp.91で紹介されています。司法書士加藤俊明先生の「養子縁組前に生まれていた養子の子の法的地位」と題する記事です。「養子縁組前の子」だからといって常に相続人から除外して考えてよいわけではなくレアケースがありうる、という実務上の注意点に触れています。

民事法研究会「市民と法 第55号」
http://www.minjiho.com/periodical_citizen.php?bk=A055

2009年02月24日

村上春樹さんのスピーチ

小説家の村上春樹さんが「エルサレム賞」授賞式で行なった英語のスピーチを文字に起こしたものが47NEWSのページで紹介されています。日本語訳へのリンクもあります。

47NEWS「47トピックス」
http://www.47news.jp/47topics/e/93880.php

表現者としての個人的で根本的なスタンスを述べるスピーチであることが、全文を読むとよくわかります。

2009年02月23日

SFCGが民事再生

商工ローンの株式会社SFCGが民事再生手続の申立を本日行なったと発表しました。

株式会社SFCG「トピックス」
http://www3.sfcg-ir.com/jp/

2009年02月20日

負の感情

他人の言動や突発的な事故のため、怒りや悲しみの感情に支配されてしまうことは避けられないものです。負の感情のトンネルに入って抜け出せない状態、つまり「引きずってしまう」という状態です。

トンネルが心のどの部分にできてしまったかということは非常に繊細な問題で、本人にしかわからないことです。他人に非があるなら当人から謝罪してもらって抜け出せることもあり得ますが、見当違いな詫びの言葉や慰めで、かえって深いトンネルに突き落とされることもしばしばです。出口は一カ所しかなく、他人がその場所を探り当てるのは至難の業です。

誰かに出口を開けてもらうことを期待している間は、抜け出せません。自分で出るしかありません。

2009年02月19日

「はっぴいえんど」関係作品の発売等中止

株式会社ポニーキャニオンは、元メンバーの一人が大麻所持容疑で逮捕されたため「はっぴいえんど」関係の作品の出荷、配信、発売を中止すると発表しました。「風街ろまん」もリストに含まれています。

株式会社ポニーキャニオン「【はっぴぃえんど】商品出荷および配信の停止、発売中止のお知らせ」
http://hp.ponycanyon.co.jp/pchp/cgi-bin/PCHPM.pl?TRGID=PCHP_
TOP_1010&CMD=DSP&DSP_INFXID=274

2009年02月18日

振り込め詐欺の音声

警視庁のホームページでは「振り込め詐欺の実際」というページを設け、振り込め詐欺の電話を再現した音声や、実際にかかってきた音声をダウンロードすることができます。

警視庁ホーム>安全な暮らし>だまされる前に
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/koreisagi/
hurikome_onsei/hurikomesagi.htm

2009年02月17日

被相続人が登記名義人となる所有権の移転の登記

「被相続人が登記名義人となる所有権の移転の登記を相続人が申請した場合の当該相続人に対する登記識別情報の通知について」と題する登記先例があります。法務省民二第522号平成18年2月28日付です。自分用メモです。

ちなみに、法定相続により複数の故人が登記名義人となるような申請であって、申請人との相続関係がある故人とない故人が混在するような場合には、私は相続人欄に「(申請人)亡○○、亡△△、亡□□相続人××」と記載して申請人と相続関係のある故人を特定します。委任状にも同じような記載をします。

故人が登記名義人となったときは、登記識別情報通知の登記名義人欄には故人の名前が記載されます。

2009年02月16日

熱田出張所の混雑

名古屋法務局熱田出張所の不動産管轄が拡大されて以降、来庁者の増加が激しくなっています。日中は駐車場入場待ちの車の列ができることも多く、警備員が出て整理しています。法務局職員の皆さんの顔つきも、以前とは少し違って見えます。

2009年02月13日

「サウンドストリート」がよみがえる

かつてのFM番組「サウンドストリート」を特集した「NHK青春ラジカセ」と題するページが立ち上げられています。「番組テープを聴く」「スペシャルインタビュー」など多彩なコーナーがあり、非常に充実した内容です。テープを聴くページでは、カセットテープが回転する動画が現れます。当時を知る制作者が愛情を持って作り込んだページであることが、端々から伝わってきます。トップページの画像が鈴木英人さんのイラストというのも泣かせます。

なお、特別番組「サウンドストリート・アーカイブス」という番組が3月に放送されるそうです。

NHK青春ラジカセ
http://www.nhk.or.jp/my-fm-days/

2009年02月12日

J-MELO

NHK総合テレビで大貫妙子さんが出演した番組「J-MELO」の放送予定があるそうです。

大貫妙子オフィシャルページ
http://onukitaeko.jp/blog/category/information/221_nhkjmelo/
NHK J-MELO
http://www.nhk.or.jp/j-melo/english/index.html

2009年02月10日

注意力

普段会うことのない人との偶然の出会いが、同じ日に二度つづきました。一度目に「こういうこともあるんだ」と思ったので、そのあと「また誰かに会うかも」という注意力が高まっていたのかもしれません。機会の多寡ではなく意識の問題ということですね。

2009年02月09日

花粉?

昨日は一日中くしゃみが止まりませんでした。何かの花粉が飛んでいたのかもしれません。心なしか、マスクをしている人を見かけることが多かったような気もします。

2009年02月06日

還付金支払請求書の振込先

訴訟が提起されてから一度も期日を開かれずに終結すると、訴状に貼られた収入印紙相当額を裁判所から返してもらうよう、原告から請求することができる場合があります。

典型的なパターンとしては、過払い金の返還請求訴訟の提起後、被告から和解の申出があり、第一回口頭弁論期日前に取下になった場合などです。

手続としては、管轄裁判所に還付決定を求め、その決定正本を添えて還付金支払請求書を取扱い裁判所に提出することになります。

ある裁判所のしばらく前までの還付金支払請求書の書式には、「郵便局の口座への振込はできません」との注意書きがありましたが、現在の書式では「ゆうちょ銀行の場合」と「ゆうちょ銀行以外の金融機関の場合」の二つの口座記入欄があります。なお、「インターネット銀行の口座の振込」はできないとの注意書きがあります。

「保管金の電子納付手続」など、裁判所が納付を受ける場合は電子取引対応をしていますが、還付金支払のような裁判所から支払をする場合には、電子取引に未対応とということなのかもしれません。

2009年02月05日

スカイプがバージョンアップ

Windows版スカイプがバージョンアップされたそうです。オフィシャルページの案内によれば通話音質が「これまでにない優れた音質」となったそうです。

businesswire.com 2月3日
http://www.businesswire.com/portal/site/google/?ndmViewId=news_view
&newsId=20090203005764&newsLang=ja

スカイプ
http://www.skype.com/intl/ja/welcomeback/

2009年02月04日

本人確認に関する研修

司法書士の業務上の本人確認について、愛知県司法書士会熱田海部支部の研修が開かれます。多数参加が見込まれます。

2009年02月03日

本人確認と意思確認

愛知県司法書士会は「依頼者等の本人確認等に関する規程」を定めました。ホームページには、新着情報として「本人確認・意思確認にご協力を」と題する案内が表示されています。

愛知県司法書士会「本人確認・意思確認にご協力を」
http://www.ai-shiho.or.jp/topics/popup/090113_honninkakunin.html

2009年02月02日

株式の取得に関する会社法務A2Zの記事

「発行した優先株式の処理~転換、償還、公開買付け~」と題する記事が月刊誌「会社法務A2Z」の2009年2月号で紹介されています。執筆者は弁護士戸嶋浩二さん及び弁護士柴田久さんです。

記事には、会社が株式取得をした日の属する事業年度に欠損が発生した場合の業務執行者の責任について、一覧表が掲載されています。

  会社が株主との合意により株式を取得する場合
  取得請求権付株式の請求権の効力発生の場合
  取得条項付株式の条項の効力発生の場合

のいずれの場合であっても、計算書類承認時に分配可能額の一定の計算をしたときにマイナスが生じていれば、当該職務執行を行なった業務執行者は、会社に対して

  マイナスとなった分配可能額
    もしくは
  株主に交付された金銭等の帳簿価額

のうち低い額の支払い義務を負います(会社法465条)。記事では、このような場合の注意点やその他の対応関係がわかりやすく解説されています。

「会社法務A2Z」の2009年2月号
http://www.kaishahoua2z.com/pamphlet/houmu_vol21.php

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登記や法律の話題,個人的に興味をひかれる出来事などについてのブログです。司法書士田島掌のプロフィールについては,「トップページ」の「司法書士田島掌のご紹介」をご覧ください。

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