司法書士田島掌のブログ: 最終予選のウズベキスタン戦

2008年10月17日

ウズベキスタン戦といえば、思い出すのがフランス大会最終予選のアウェイの戦いです。加茂監督更迭後、岡田監督の初采配のゲームでした。中田ではなく森島がスタメンだったと思います。先制されたものの、呂比須のヘッドで追いついて辛くもドローにもちこんだことが、最終的にはジョホールバルにつながりました。

たしか、このテレビ中継で、ゲーム終了したあと解説の早野さんが「私はあきらめてません」と発言していたように思います。ひょっとしたらカザフスタン戦のときのコメントだったかもしれません。

９７年ですから、もう１０年以上前の話です。

投稿者: 田島　掌
　|　　|　コメント (2)

早野さんは、フランスワールドカップ時の「ジダンが地団駄ふんだ」等、周囲を凍りつかせる発言が、多いですよね。

昔はマジメな発言していましたね。

追伸
サンフレッチェJ１昇格おめでとうございます。私は柏木が好きです。

投稿者: プンスカ | 2008年10月20日 17:19

プンスカさん、コメントありがとうございます。松木さんのダジャレに比べれば、まだおとなしいほうかと。

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