オーディオチェックレコード
アナログレコードのカートリッジやターンテーブルの性能を調べるためには、オーディオチェックレコードというものを使います。新品、中古盤を問わず何枚も試しましたが、私にとってもっとも使いやすいのはDENONの「PCM/45rpmレコードによるオーディオチェック」というものです。接続の確認、周波数特性テスト、クロストークテスト、位相の正確さ、ワウ・フラッター・テスト、カートリッジのトレーシング能力テスト等の項目でテストします。
カートリッジのトレーシング能力は、リッキー・リー・ジヨーンズの「Satellites」のコーラス部分と、山下達郎の「クリスマス・イブ」のアカペラ部分を再生して最終チェックします。この2箇所で満足行く再生ができれば、どんなレコードでも大丈夫だと思います。

