企業支援業務の全国コンペ
企業支援業務を研究する司法書士組合「LLP経営360°」が,チーム対抗のコンペ型の研修を開きます。全国の司法書士グループが,与えられた架空の案件をもとに企業支援業務を課題としたプレゼンテーションをして,その内容を競うというものです。架空案件とはいえ,非常にリアルな状況設定と財務状況の資料が提供されます。このような参加型研修は,各司法書士の実践的な能力のレベルアップに非常に適していると思います。
今回のテーマは,ある企業4社に関して,直接投資の適否と経営改善策を検討して,投資家向けのプレゼンテーションをするというものです。私も組合員の一人として参加しています。
開催は,これで3回目なのですが,回を追うごとに参加規模が大きくなり,関係者からの注目も増えているようです。ちなみに1,2回目はクライアントが中小企業オーナー自身という設定だったのですが,今回は投資会社向けの提案ということで,事案もさらに複雑・多面的なものになってきています。また,審判は出場チームとは無関係の地域の司法書士グループによって構成されますので,中立公正な立場からシビアに採点されることになります。
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