司法書士田島掌のブログ

2007年01月31日

集中作業

集中作業をするときのBGMにも向き不向きがあって,レッド・ツェッペリンのライブ盤「HOW THE WEST WAS WON」,キング・クリムゾンの「DISCIPLINE」,ギャング・オブ・フォーの「ENTERTAINMENT!」の3枚が,個人的にはいちばん能率を上げてくれるような気がします。

2007年01月30日

花粉観測システム

環境省の花粉観測システムの稼働が,今年は2月1日から始まります。

環境省花粉観測システム
http://kafun.taiki.go.jp/

2007年01月29日

桑名支部でのオンライン申請研修

三重県司法書士会桑名支部で開かれた商業オンライン登記申請の実務研修会に,講師の一人として参加しました。「オンライン申請等電子的手続を研究、実践、検証をする司法書士の会(略称オンライン研)」が実施したものです。今回は,実際に申請する画面をプロジェクターで投影し,一連の流れを具体的に見てもらってから概要を話す,というスタイルでした。

人前で話をするということは,実は講師自身がいちばんの勉強をさせてもらっている,ということを改めて実感した研修でした。

2007年01月26日

リッキー・リー・ジョーンズ公演中止

1月12日のこのブログでリッキー・リー・ジョーンズの来日予定があるようですと書きましたが,その後,中止になったそうです。

「リッキー・リー・ジョーンズ 公演中止のお知らせ」
COTTON CLUB
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/schedule/index.php?yr=2007&mn=03#76
名古屋Blue Note
http://www.nagoya-bluenote.com/schedule/200703.html#20070308
大阪Blue Note
http://osaka-bluenote.co.jp/obn/schedule/2007_03.html

2007年01月25日

一太郎マクロ

私は現在,裁判関連の書類を主に一太郎で作成しています。一太郎を手放せない理由の一つは,関連フリーソフトに非常に便利なものがあることです。

裁判事務に便利なフリーソフトの筆頭は,「連番インデント等事後設定」です。これは,流し打ちしたテキストファイルをワンクリックで整形し,「第1,第2,...」等の見出しの番号を振り,書式まで整えてくれるもので,書類作成に絶大な威力を発揮します。また,「物件目録作成」マクロや「裁判文書の書式設定」も便利です。

これらのマクロは,裁判文書の書式やフリーソフトで有名な岡口裁判官のページで公開されています。

一太郎マクロ
http://okaguchi.at.infoseek.co.jp/ititaromacro.htm


岡口裁判官のページのトップページ
http://okaguchi.at.infoseek.co.jp/top.htm

2007年01月24日

ノース・マリン・ドライブのLP

ベン・ワットの名盤「North Marine Drive」がアナログで復刻される予定のようです。

Imperial Records International
http://www.imperialrecords.jp/intl/top2.html

このレーベルでは,同時期にT.REX,10cc,ダムド,ゾンビーズなどのアナログ盤の再発予定をしているようです。どういう基準なのかはよくわかりませんが。

2007年01月23日

住宅金融公庫と税制改正

昨年12月15日のこのブログで自民党の平成19年度税制改正大綱を紹介しましたが,平成19年度税制改正の要項として1月19日に閣議決定されたそうです。

平成19年度税制改正の要項
http://www.mof.go.jp/seifuan19/zei001.pdf

登記の登録免許税関係で,注意すべき部分の概略は下記のとおりです。

  ・住宅用家屋の所有権の保存登記に対する軽減措置の適用期限を2年延長
  ・住宅用家屋の所有権の移転登記及び住宅ローンの抵当権の設定登記に対する
   軽減措置について,所要の規定の整備を行った上,適用期限を2年延長

上記2点に加えて,住宅金融公庫の融資に関する抵当権設定登記の登録免許税については注意すべき変更点があります。これは住宅金融公庫が平成19年4月1日から「独立行政法人住宅金融支援機構」となることに伴うものです。

住宅金融公庫「平成19年4月に『住宅金融支援機構』に生まれ変わります」
http://www.jyukou.go.jp/news/topics/topics_houan.html

平成19年度税制改正の要項では,下記のとおりの説明がされています。

  ・平成19年4月1日から平成21年3月31日までの間に,独立行政法人
   住宅金融支援機構が,住宅用家屋の新築等のための資金の貸付けに係る
   金融機関の貸付債権を譲り受けた場合において,当該貸付債権を担保する
   ために受ける当該住宅用家屋を目的とする抵当権の設定登記に対する登録
   免許税について,次の措置を講ずる。

   (1) 当該金融機関が平成19年3月31日までに申込みを受理した資金
       の貸付けに係るものにあっては,非課税(本則1000分の4)と
       する。

   (2) 当該金融機関が平成19年4月1日以後に申込みを受理する資金の
       貸付けに係るものにあっては,税率を1000分の1
       (本則1000分の4)に軽減する。

一読しただけではよく分かりませんが,まずこれが平成21年3月31日までの間の取扱いに関する記述であることに注意する必要があります。つまり,平成21年4月1日以降に申請された当該登記は,本則の1000分の4の税率適用となるということです。もちろん,将来新たな措置がある可能性はありますが,平成19年度税制改正の要項では,これ以上何も触れていません。上記(1)(2)いずれにも共通の取扱いです。

その上で,申込の受理日によって上記(1)(2)にパターンが分かれることになります。また,パターン(2)については適用要件があります。具体的には住宅金融公庫の下記ページに記載があります。

住宅金融公庫
「平成19年度税制改正により抵当権設定登記の登録免許税の取扱いが変更されます」
http://www.flat35.com/kaitei/touroku.html

その他,登記とは関係ありませんが,平成19年度税制改正の要項では,確定申告のオンライン申請の場合には控除証明書等の提出又は提示に代えて,記載内容を入力送信ができるという取扱い(7の2(1))や,税理士が依頼を受けてオンライン申請による税務申告をする場合には,依頼者の電子署名と電子証明書の送信を不要とする取扱い(7の2(4))も認められる点が,個人的に興味を引かれます。

2007年01月22日

エクセルの脆弱性に関するアップデートの事後情報

1月11日のこのブログで紹介したマイクロソフト・エクセルのアップデートファイルですが,その後マイクロソフトより,「エクセル2000で一部のファイルを開くことができない」という現象が報告されています。

マイクロソフト
http://support.microsoft.com/kb/927198

現在公開されているものは,上記の不具合を修正したものだそうです。

2007年01月19日

アンケートの回答

田島司法書士事務所では,現在,依頼者の方に業務終了後のアンケートをお願いしております。最近いただいたものを,あらかじめ了解を得て紹介します。債務整理をご依頼いただいた,ある方からの回答です。回答をいただいたご依頼者様,有り難うございました。

【アンケート】
●田島司法書士事務所へご依頼いただいた内容
1 不動産の登記
2 会社の登記
3 債務整理・過払い金返還請求
4 法律相談
回答欄(番号を一つだけ記入):


●田島司法書士事務所に依頼して
1 非常に満足
2 満足
3 どちらでもない
4 不満
5 非常に不満
回答欄(番号を一つだけ記入):


●上記1,2と回答の方へ,非常に満足・満足の具体的な理由
回答欄(文章でお答えください):

多重債務で困窮至極の私たちに,懇切丁寧に相談に乗ってくださり,おかげで債務額が圧縮され,支払期間の短縮も生じ,再出発できました。


●上記3,4,5と回答の方へ,どちらでもない・不満足・非常に不満足の具体的な理由
回答欄(文章でお答えください):


●司法書士田島掌の応対について
1 話をよく聞いてくれた
2 話はあまり聞いてくれなかった
3 手続の内容をよく説明してくれた
4 手続の内容をあまり説明してくれなかった
5 費用の説明がよくわかった
6 費用の説明がよくわからなかった
7 問い合わせに対する対応が早かった
8 問い合わせに対する対応が遅かった
9 丁寧に対応してくれていると感じた
10 あまり丁寧な対応とは感じなかった
回答欄(番号を複数記入):

1,3,5,7,9
特に7の点は,携帯電話のメールでお互いの意思疎通がスムーズにでき,大変助かりました。


●報酬等(印紙代等を除く)の費用について
1 予想より高かった
2 予想とあまり違わなかった
3 予想より安かった
回答欄(番号を一つだけ記入):


●依頼したきっかけは
1 紹介されたから
2 相談会で知ったから
3 電話帳で調べて知ったから
4 インターネットで調べて知ったから
5 近所だったから
回答欄(番号を一つだけ記入):


●その他ご意見などありましたら,何なりとご記入ください。
回答欄(文章でお答えください):

私たち(債務者)も,司法書士さんに相談することを知りませんでした。もっと多くの機会に知らしめるよう,例えば司法書士会として各地の広告媒体(看板,ポスター,新聞広告,TV)を用いたり,チラシを例えばコンビニに置くとかして,啓発していただきたい。

2007年01月18日

マッキントッシュの伝説的なテレビCF

マッキントッシュの1984年の伝説的なテレビCFについて詳細な解説をしたページがあります。制作された背景や裏話など,興味深い逸話が数多く紹介されています。私は1992年からのマックユーザーですが,このページで初めて知った事実もありました。

マックのりんごが欠けてる理由と「1984」:Bitten Apple and 1984 ad
http://longtailworld.blogspot.com/2006/12/1984bitten-apple-and-1984-ad.html

なお,このフィルムの監督は「ブレードランナー」のリドリー・スコット。ちなみにブレードランナーは1982年公開だそうです。もう24年も経ってるんですね。

ウィキペディア(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC

2007年01月17日

民事訴訟裁判最終通知書

財団法人を装う団体から「民事訴訟裁判最終通知書」という文書が送られてくる,という架空請求が発生しているようです。昨年末から中国地方を中心に被害があるようです。下記「見守り新鮮情報」に具体的内容とその対策が紹介されています。

内閣府「見守り新鮮情報」第11号
http://www.consumer.go.jp/shinsen/mailmag/shinsen11.html

このような架空請求は以前からありますが,最近のものは文書の体裁が公文書に見えるようなものもあるようです。類似の事例で私が見たものの中にも,紙質やワープロの文字の組み方を公文書に似せて作ってあるものがありました。書かれている内容はでたらめなものでしたが。

2007年01月16日

点が入らないからつまらないか

「サッカーは点が入らないからつまらない」という言い方があります。

実際,サッカーはあまり点の入らないスポーツです。時間帯でいえばトータル90分間のうち,ほとんどが点をとろうとして失敗する過程で占められています。したがって,「点が入ること」だけを注目するならこれほどつまらないスポーツはありません。しかし,その過程の中身は千差万別です。99%成功して最後の詰めを逃すときもあれば,30%くらいまでしか進まないうちに,逆襲を受けて中断してしまうときもあります。ゲームの流れによってこの度合いが一瞬で大きく両チームに振れ,選手一人一人が自分自身で考えて,これに対処するわけです。

ゲームを競技場で観戦すると,この振れ幅が一人一人の選手の集中力,能力,組織の成熟度,ゲームの入り方,戦術,采配等で大きく左右されることが実感されます。難しい知識など無くても,ボールと選手の動きを追っていれば,実感として分かります。競技場でサッカーを見れば,「点が入らないからつまらない」という感想は出てこないのではないかと思います。

2007年01月15日

債務整理の専門分野習得研修

平成18年11月14日のこのブログで紹介した研修が横浜市で開かれ,グループリーダーとして参加しました。

司法書士田島掌のブログ「専門分野習得研修」
http://www.tajima-sho.com/blog/2006/11/post_159.html

当日,私は7名の受講生グループを担当しました。この研修は,受講生が事前に必読と書を読破し,指定の講義DVDを4本視聴し,さらに課題を事前提出してから臨む,という従来なかったスタイルのものです。したがって,今回の研修では債務整理実務に直結した実践的な内容が非常に多く盛り込まれていました。私の役割は,このような準備をして参加する受講生の皆さんに,任意整理,特定調停,破産,個人再生,過払い金返還請求訴訟のそれぞれの分野の実務レベルの問題点の検討をしていただき,その議論をとりまとめ,提出課題に講評をし,必要に応じてアドバイスをする,というものでした。

2日間にわたるグループリーダーを務めるのは,想像以上に精神的肉体的負担がありましたが,実務全般の総点検という意味で自分自身勉強になるところもありました。また,債務整理実務にこれから取り組む方達の新鮮な視点や意見に接し,自分自身の考え方を再整理することにもなりました。その意味では,私自身にも得るところの多い研修でした。

この研修には,全国からグループリーダーの先生方が集まっていたので,互いに交流を深める貴重な機会にもなりました。

2007年01月12日

Sermon On Exposition Boulevard

リッキー・リー・ジョーンズが新作「Sermon On Exposition Boulevard」を発表するそうです。来日の予定もあるようです。

bounce
http://www.bounce.com/news/daily.php/9494/

追記:公演中止が後日発表されました。

2007年01月11日

エクセルの脆弱性に関するアップデート

マイクロソフト・エクセルの脆弱性に関するアップデートが公開されています。「緊急」レベルのもののようです。

マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms07-002.mspx

エクセルを含むオフィス製品を,マイクロソフトの更新プログラムでアップデートする方法は,こちらをご参照ください。

マイクロソフト
http://support.microsoft.com/kb/897133

2007年01月10日

「道路交通法改正試案」にパブリックコメント募集中

12月21日にこのブログで紹介した警察庁の「自転車の安全利用の促進に関する提言」が「道路交通法改正試案」に盛り込まれることになりました。この法案について,現在パブリックコメントが求められています。募集期間は1月28日までです。

「道路交通法改正試案」に対する意見の募集について
(「道路交通法改正試案」全文へのリンクを含む)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?
CLASSNAME=Pcm1010&BID=120060017&OBJCD=&GROUP=

この法案の中で「3 自転車利用者対策の推進(1)通行区分の明確化」の内容について,歩道の安全確保の見地から問題視する声が上がっています。

作家高千穂遙さんのホームページより
ヒキタ式パブコメ案
http://www.takachiho-haruka.com/hikita.htm
パブコメ案作成者である疋田智さんのホームページ「自転車通勤で行こう!」
http://japgun.hp.infoseek.co.jp/

とくに問題視されているのは「道路交通法改正試案」が,「自転車の安全利用の促進に関する提言」(自転車対策検討懇談会)に含まれる,自転車の車道通行禁止措置を法案化しようとしているのではないか,という点です。

第4の2(4)「自転車が車道を通行することが特に危険な場合は,当該道路の自転車通行を禁止するなどの措置を講ずること」
自転車の安全利用の促進に関する提言
http://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku71/20061130-1.pdf

道路交通法上,自転車は車道を通行すべきものです(道路交通法17条,同17条の2,同63条の4)。また,交通弱者である歩行者は道路行政において最優先と扱われるべきです。この点,第二東京弁護士会ホームページに,平成17年 都市交通シンポジウム「道路は誰のためにあるのか」報告書という書類がありますが,その31ページ以下「〈各論〉1.道路利用における人と自転車,自動車のすみ分け」に非常にわかりやすく述べられています。

第二東京弁護士会
(ホーム > 委員会からのお知らせ>公害対策・環境保全委員会> 平成17年 都市交通シンポジウム「道路は誰のためにあるのか」報告書を参照)
http://niben.jp/

2007年01月09日

三重県司法書士会でオンライン申請等の研修

今月下旬,三重県司法書士会の本会研修として,「オンライン申請等電子的手続を研究、実践、検証をする司法書士の会(略称オンライン研)」が実施する電子定款及び商業オンライン登記申請の実務研修会が開かれます。私も講師の一人として参加する予定です。

昨年11月に三重県司法書士会四日市支部で開かれた同様の研修に続くものですが,内容が一部変更されています。

児童虐待防止法の改正の見通し

児童虐待防止法改正の方針がまとまったようです。

読売新聞1月6日
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070106it01.htm?from=top

とくに注目されるのは,知事が保護者に児童相談所の面接を受けるよう「呼び出し命令」を出す手続きが新設されること,あわせて児童相談所の立ち入り調査権限が拡大される点です。場合によっては,裁判所の令状取得などを条件として,保護者の同意なく立ち入り調査することも可能となるようです。

児童虐待が疑われる場合の立ち入り調査には,児童への心理的影響,事後の保護者との関係修復,児童不在の場合の対応,親子再統合の問題など,実体上の非常に難しい問題が考えられます。しかし,すくなくともその権限が児童相談所に与えられること自体は,児童虐待防止の実務の選択肢を増やす意味で,歓迎すべきことではないかと思います。

立ち入り調査は,場合によっては児童の人命に関わることもあり得るだけに,非常に専門的で高度なスキルとノウハウが必要となるのではないかと思います。今回のような改正が検討されるのであれば,児童相談所の専門家の人員拡充・育成や,警察等関係機関との連携のあり方の検討は,今後ますます重要なものとなるでしょう。

司法書士田島掌のブログとは?

登記や法律の話題,個人的に興味をひかれる出来事などについてのブログです。司法書士田島掌のプロフィールについては,「トップページ」の「司法書士田島掌のご紹介」をご覧ください。

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