特例高金利・利息制限法改悪案のいずれも撤回
自民党は,出資法上限利息引下げに伴って導入を検討していた特例高金利について,これを撤回する方針を決定したようです。あわせて,利息制限法の金利区分の引き上げの考えも撤回するそうです。
この通りであれば,司法が繰り返し発してきた「利息制限法の適用を徹底すべし」というメッセージに,立法府としての回答がようやく出た,ということになりそうです。ただし,法案提出はこれからですので,今後の動向のさらなる注視が必要です。
中日新聞10月24日
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20061024/eve_____sya_____011.shtml

