クラシックの客層
クラシックの演奏会に行くと,客層が著しく高齢化していることに気がつきます。平均年齢は60歳を超えてるはず,と思うような演奏会も珍しくありません。また,来場者もリピーターが大部分ではないかと思われます。そもそも,定期会員という制度自体,他のジャンルの音楽ではなじみがありません。
このように年齢バランスに偏りがあって,しかも固定したオーディエンスに支えられた状態が解消しないままだとすると,この先5年から10年くらいの各オーケストラの生き残りというのは,大変な問題になるのではないかと心配になります。

