1000人パレード
高金利引下げ運動に関し,下記内容の市民運動が予定されています。日本司法書士会連合会と全国青年司法書士協議会は後援という形で支援しています。私は,今年3月に東京で行なわれた同様のデモに参加しましたが,今回はそれを上回る規模のものとなりそうです。「特例高金利」と「利息制限法の改悪」の議論が重大な局面を迎える時期の市民運動となる予定です。
「特例高金利」と「利息制限法の改悪」の阻止を求める1000人パレード
期 日 2006年10月17日(火)
決起集会 午前11時日比谷野外音楽堂(開場午前10時45分)
東京メトロ丸の内線「霞ヶ関駅」下車B1a出口より徒歩約3分
パレード出発 午後0時日比谷公園霞門
解 散 午後1時永田町付近
金融庁・貸金業制度に関する懇談会は,灰色金利撤廃,出資法の金利を利息制限法まで引き下げる方向でほぼ一致し,少額・短期の特例に反対が大勢を占めていました。ところが,その後,こうした国民の声は無視され,自民党執行部・金融庁らにより,①出資法の上限金利の引き下げを先延ばしし,少額・短期借り入れについて,年率25%以上の現状追認の「特例金利」を数年間もうけるばかりか,②暴利規制の基本法である利息制限法の金額区分を貸金業者・銀行に有利な形で見直し,利息制限法を改悪するという案までが提示されるというきわめて危険な事態が生じています。現在の金利情勢下では,利息制限法の利率は,むしろ下げるべきものです。このような事態に対して強く反対し,例外なき上限金利の引下げの実現と利息制限法の改悪の阻止を求めて,国会に向けて1000人規模のパレードを行うことにしました。
主 催 日本弁護士連合会・東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会
後 援 高金利引き下げ全国連絡会・全国青年司法書士協議会・日本司法書士会連合会・労働者福祉中央協議会ほか(五十音順)
問い合わせ先 日本弁護士連合会人権第二課(電話03-3580-9508)

