「高金利引下げ全国キャラバン」街頭署名活動
「高金利引下げ全国キャラバン」が現在愛知県を巡回中です。本日は金山駅南口で街頭署名活動があり,私も参加しました。今回はグレーゾーンの例外無き廃止と利息制限法改悪阻止の二つを中心に訴えました。
高金利引き下げを求める街頭署名活動には,昨年冬から10回くらい参加していると思いますが,今回は30代から50代くらいの男性が署名に協力してくれたことが印象的でした。
今年の春くらいまでは,この年代の男性には声をかけても完全に無視されるのが普通でした。多重債務の話題自体を拒絶する雰囲気がありありと感じられました。それに比べて今回は,「グレーゾーン」と言った瞬間に「ああ,あの問題」と反応が出るケースが比較的多くあったように思います。金融庁の不透明な提案過程や自民党内の激論など,政治闘争的な経緯について,マスコミ報道がなされていた影響もあったのではないでしょうか。また,この年代の男性は,こちらの説明を比較的しっかり聞いてくれる,という印象もありました。「理解し納得して署名したい」という気持ちが強いようです。
その他,家族連れの方や若い人も,声をかけてみると思ったより積極的に協力してくれることがあります。
何名かの署名者の方からは「がんばってください」との激励をいただきました。署名活動は疲れます。完全に無視されたり,バツマークを出されたりしていると,精神的にも辛いものがあります。しかし,たまにこういう激励の声をかけられると,その瞬間だけは報われた気分になります。

