高金利引下げ大集会in名古屋ご協力感謝
去る6月24日、名古屋中区役所ホールにて,「高金利引下げ大集会in名古屋~サラ金・クレジットの高金利被害をなくそう~」と題する集会が開催されました。この集会の準備には,私も実行委員の一人として微力ながら企画・運営に携わってきました。
集会は462名もの一般市民,労働組合関係者,行政機関関係者,学生,弁護士,司法書士等多数の参加者を得て大盛況となり,無事終了いたしました。参加やご協力をいただいた皆様,ありがとうございました。
報告は,まず2名の高金利被被害体験報告からはじまりましたが,いずれも多重債務の悲惨な実態を訴えるもので,満場の聴衆の胸を強く打つものでした。さらに,金利規制を緩和した韓国の実情報告,ホームレス問題の現場からの報告,行政の立場からの提言など多岐にわたる内容を,それぞれの分野の専門家が報告し,密度の濃いリレー報告が展開されました。リレー報告終了後,全国の地方議会への請願活動報告に引き続いて,日弁連上限金利引き下げ実現本部本部長代行宇都宮健児弁護士より,高金利引き下げ運動の全体報告があり,最後に集会宣言を満場一致で採択し,集会は終了いたしました。
集会には地元国会議員7名も出席し,加えて谷垣財務大臣からの集会参加者宛のメッセージや多数の国会議員や関係団体からの祝電も届きました。
さらに,集会終了後は140名もの多数の参加者を得て,デモ行進が行われました。多重債務問題に関し,名古屋の中心部でこのような多数参加者によるデモ行進が行われたのは画期的な出来事といえるものであり,高金利引き下げを求める国民の声を広くアピールすることとなりました。

