黒後家蜘蛛の会
SF作家として有名なアイザック・アシモフの作品で,「黒後家蜘蛛の会」という推理小説があります。宣伝文句によれば「〈黒後家蜘蛛の会〉の会員-化学者,数学者,弁護士,画家,作家,暗号専門家の六人は,毎月一回晩餐会を開いて,四方山話に花を咲かせていた。が,いったん話がミステリじみてくると会はにわかに活況を呈し,会員各自が素人探偵ぶりを発揮する!だが,毎回毎回真相を言い当てるのは,給仕のヘンリーだった!安楽椅子探偵の歴史に新しい一ページを書き加えた連作推理小説」と紹介されています。アシモフ本人もかなり気に入っていたシリーズのようでしたが,残念ながら日本では5巻までしか出ていません。傑作推理小説だと思います。
私が中高生の頃だったと思いますが,NHKのラジオでドラマ化されました。これがまた,すばらしいラジオドラマだったと記憶しています。

