消費者金融と多重債務問題についてのマスコミ記事
昨日3月15日の参議院予算委員会で,消費者金融と多重債務の問題について質問があり,各紙に記事が出ています。
「利用者保護が必要 首相,高利の消費者金融で」共同通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060315-00000235-kyodo-pol
「金融相が痛烈批判『大手行とサラ金の提携広告不愉快』」朝日新聞
http://www.asahi.com/business/update/0315/148.html
[ヤミ金融]「“被害者予備軍”を作るな」読売新聞社説
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060315ig91.htm
読売新聞の社説は,ヤミ金被害の背景にあるものとして多重債務問題をとらえ,上限金利規制の必要性を指摘しています。ただ,「利息制限法の金利さえ高いのでは」と指摘した朝日新聞社説に比べると,やや踏み込みの弱さが気になります。
また,消費者金融のテレビ広告についても自粛の動きが出ています。もともと,消費者金融のテレビ広告が大幅に解禁されたこと自体,強い批判のあったところです。
「消費者金融大手5社,4月からCM自粛強化」産経新聞社
http://www.sankei.co.jp/news/060315/kei101.htm
「出資法の上限金利引き下げとサラ金広告の規制ならびにヤミ金対策立法を求める決議」日本司法書士連合会
http://www.shiho-shoshi.or.jp/web/activities/opinion/resol_150620_01.html
「サラ金のテレビCMの中止を求める意見書」日本弁護士連合会
http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/report/2004_28.html

